ページ内を自在にスクロール

ページ内を自在にスクロール | よく使うjQuery

わずか6行で実装できるjQueryを使ったスクリプトです。
今回のスクリプトはボタンをクリックしてページ内の任意の箇所へスクロールする機能です。
いくつかプラグインがありますが数行で実装できる機能なので、個人的にはわざわざプラグインを利用する必要がないかと思います(ページ読み込み時にリクエストも増えるし)。
ついでにページのトップへスクロールする方法(こちらは4行)も記載します。




ページ内を自在にスクロール
■html
<body>
<div id="sample">

<ul>
<li class="btn_sample">サンプル1へ</li>
<li class="btn_sample">サンプル2へ</li>
<li class="btn_sample">サンプル3へ</li>
</ul>

<div class="content">サンプル1</div>
<div class="btn_top">ページ上部へ</div>
<div class="content">サンプル2</div>
<div class="btn_top">ページ上部へ</div>
<div class="content">サンプル3</div>
<div class="btn_top">ページ上部へ</div>

</div>
</body>
■javascript
$(function() {

	//ページ内スクロール
	$(".btn_sample").click(function () {
		var i = $(".btn_sample").index(this)
		var p = $(".content").eq(i).offset().top;
		$('html,body').animate({ scrollTop: p }, 'fast');
		return false;
	});

	//ページ上部へ戻る
	$(".btn_top").click(function () {
		$('html,body').animate({ scrollTop: 0 }, 'fast');
		return false;
	});

});
解説

まずはページ内のスクロール処理です。
class「btn_sample」をクリックした際に、クリックした番号(index)を取得し変数「i」に格納します。
ちなみにindexは0から始まる番号になります。もし該当する要素がない場合は「-1」を返します。

	$(".btn_sample").click(function () {
		var i = $(".btn_sample").index(this)

続いて変数「i」に格納した番号と同じ番号のclass「content」の「top」の位置(絶対位置)を取得します。
もし、2つ目のclass「btn_sample」をクリックしていたら、2つ目のclass「content」の「top」の位置を取得します。
取得した「top」の位置は変数「p」に格納します。

		var p = $(".content").eq(i).offset().top;

最後はanimateを使って変数「p」で取得した「top」の位置までスクロールします。ちなみに第二因数の「fast」の値は任意で変更して下さい。
animate(params, options)

		$('html,body').animate({ scrollTop: p }, 'fast');
		return false;

ページの上部へスクロールして戻る処理ですが、こちらはよりシンプルです。
特に位置情報を渡す必要はない(ページのトップなので位置は0)ので、scrollTopの値を「0」にすればOKです。

		$('html,body').animate({ scrollTop: 0 }, 'fast');



“ページ内を自在にスクロール | よく使うjQuery” への2件のフィードバック

    1. ご返信遅くなりました。
      当サイトへ記載しているソースコードは基本的に自由に改変し、商用利用も問題ありません。
      強要はいたしませんが、当サイトへのリンクを貼っていただけると幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です